日本人は気をつけて!?海外での抗生物質の投与量ー

これから海外旅行に行かれる方や海外での生活をお考えの方にはぜひ気をつけていただきたいのですが、私自身海外の抗生物質を服用してとんでもない目にあったことがあります。

罹った病気は単なる胃腸炎でした。

風邪の少しひどいバージョンとでもいう感じでそれ程重症ではなかったと思います。

熱が出て食欲が随分と落ちました。

私は海外に住んでいるのでかかりつけのお医者さんに診てもらい抗生物質を処方してもらいました。

名前は日本での製品名と違うのかネットで検索してもあまり情報が出てきませんでしたが、セフェム系というよく使わわれるお薬だそうです。

1日3回錠剤を飲むタイプでした。

通常であれば5日間くらい服用して改善に向かうのですが、私の場合は一向に良くならない…それだけならまだしも逆に悪化してしまったのです。

それからというもの体の体調がすこぶる悪くなり、体のだるさ、熱が一向によくなりません。

病院に行って更に強い抗生物質を処方してもらいました。

ところがです。

症状がまたさらに悪化…原因不明の病にでも罹ったのではないかとこの時ばかりは自分の命の危険も少し感じたほどです。

3か月過ぎたところで今度は大病院で診てもらい、専門の看護婦さんとお話ししたところ、「あなたの小さな体には過剰すぎる抗生物質が処方されてしまったのです」と説明を受けました。

西洋人と日本人ではアルコールの代謝の具合も違うように、体のつくりが全く違いますよね。

私が投与された抗生物質は西洋人の体に合わせた投与量。

でも私たちのような体の小さいアジア人には適切な量でなかったようです。

結局この後1年以上日和見感染のような状態になってしまい、回復するまで2年かかりました。

西洋の国でこのような投与のある場合は気を付けてくださいね。

(海外、チーコさん)




扁桃腺の膿に治療にクラビットを服用し、副作用で味覚障害に

扁桃腺が膿んでいて、眠れないほどに喉が痛かったので病院に行きました。

特に扁桃炎とも言われず、風邪ですねということで抗生剤を処方されましたが、喉が痛いのはもちろん辛く、薬に頼ることを当たり前のように考えていたのですが、なんと初めて薬の副作用が出ました。

細菌による感染症の治療に使用される「クラビット」という抗生物質です。

クラビットの副作用の説明って、薬剤師さんからもさらりと教えて頂きますし、詳細を調べればすぐに見ることができますが、
頭痛、
呼吸困難、
顔面蒼白、
悪寒や紅斑、
皮膚・粘膜障害、
めまい、
けいれん、
重い不整脈、
肝臓・腎臓の重い症状、
下痢、
吐き気、
とかなり長々書いてあり、それらをすべて鵜呑みにしていたら毒じゃないのかと思うほどなんですよね。

どんな薬でも、副作用の可能性のところには長々と説明文が書いてありますが、それでも小さなころからずっと、処方された薬を飲んで治してきたわけですから、薬を飲まないという選択肢がなかったんです。

もちろん扁桃腺の腫れはおさまり、治ってよかったなと思いましたが、ふと妙な違和感に気付いたんです。

それが、「何気なく買った炭酸オレンジジュースがものすごく苦い」ということです。

新発売のジュースだったので、ビターな大人の味なのかな?とも思いましたが、その数分後に同僚からもらったお土産のクッキーをかじったとき、そのあまりの苦さにすべてを悟りました。

味覚がおかしい、甘いものが苦く、しょっぱいものがすっぱい。

かなり辛い副作用で、なんせ毎日3食+間食していたものがすべておかしな味になっているわけですから、亜鉛を摂取すれば治ると聞いても泣きそうでした。

とにかく味がおかしくても亜鉛が多く含まれている食材を食べまくって1週間程度で副作用の味覚障害は治りましたが、その1週間はとても長かったです。

味覚障害は放置すると治りにくくなってしまうそうなので、安易に抗生物質を飲んでしまう方は、誰にでも副作用の可能性があるということを、頭の隅に置いておくといいですね。

(福島県いわき市 HN:こまめさん)

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