「慢性胃潰瘍」の記事一覧

慢性胃炎をクラリス錠とサワシリン錠で治療しました。

約3か月前から胃の不調を感じていました。

物を食べた後に胸やけや胃痛が続き、しばらくは市販の胃薬で様子をみていたのですが一向に良くなりませんでした。

これほど胃痛や胸やけが続くのはおかしいと思い、怖いながらも近所の胃腸科を受診しました。

お医者さんによると比較的若いうちになりやすい十二指腸潰瘍の恐れがあるということで、胃炎や潰瘍の時に用いられる胃腸薬を処方されました。

これで少しは軽くなるだろうと思っていたのですが、中々良くならず3回目に受診した際に「これはピロリ菌が悪さをしている可能性があるので胃カメラを飲んで検査しましょう。」ということで胃カメラ検査を受けました。

その結果、やはりピロリ菌が発見され慢性的な胃炎と食道と十二指腸にも軽い炎症がみられると診断されました。

さて、ここからピロリ菌の除菌治療になった訳ですが、ここで大活躍なのが二種類の抗生物質です。

ほとんどの方が初めての除菌の際に処方される抗生物質がクラリス錠とサワシリン錠。

どちらも徹底的に除菌してくれるお薬のようです。

これらと胃酸の分泌を抑える薬としてタケプロン錠を合わせて一週間飲み続けます。

朝と夜の二回だけで良いのですが、一回の量がなかなか多かったです。

抗生物質だけで計5錠と胃酸を抑えるタケプロン1錠でこれはなかなかお腹がい

っぱいになりました。

そして、厄介だったのが抗生物質の副作用として味覚障害が出てしまうという事。

お医者さんや薬剤師さんから、「口の中が苦くなったりお腹がゆるく

なることがあります。」とは言われていたのですが、飲み始めから本当に苦くなりました。

何かを食べている時は気にならないのですが、それ以外の時はずっと苦味を感じていて不快でした。

私の場合お腹が下ることはありませんでしたが、調べてみると結構な人数で口の中の苦みやお腹のゆるさを経験してらっしゃるようです。

これもピロリ菌を除菌して健康になるためだと我慢しました。

余談ですが、ピロリ菌を除菌することによって胃がんのリスクが格段に下がると言われています。

実際私の胃炎が治らなかったのもピロリ菌の影響でこのまま炎症し続けていたら胃潰瘍や胃がんになりかねないとの事でした。

話を戻しますが、1週間大量の抗生物質を飲み続けた結果として胃痛はほぼなくなりました。

なんだか胃も軽くなったように思います。

まだ少し痛む時もあるので胃腸薬は処方されていますが、今までの胃痛は本当にびっくりするくらいあっさりと消えてくれました。

抗生物質というとありとあらゆる体内細菌まで殺してしまいあまり良くないという話も耳にしますが、ピロリ菌除菌には本当に有効な薬だと思います。

少しの副作用はありましたが、抗生物質の凄さを改めて感じた私でした。

(神奈川県相模原市 さちこさん)

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