「2010年8月」の記事一覧

抗生剤パルドマイシンの副作用で胃がやれてしまいました。

丁度季節の変わり目に差し掛かったころ、喉が痛くなり、風邪っぽい症状が出てきたため、病院で風邪薬をもらおうと思い、受診しました。

医師の診断の結果、気管支炎という診断が下ったため、飲み薬と即効性の高い注射を打って帰宅しました。

内服には抗生剤と胃薬、炎症症状を抑えるための薬など、数種類は言ってしましたが、余計な薬を飲みたくなかったため、いけないとは思いましたが、薬の説明を見ながら、自己判断で必要なさそうな薬を省いて服用してしまいました。

その時に飲んだ薬は菌を殺すための抗生剤のパルドマイシン、そして喉の痛みを抑えるための鎮痛剤のみで、それ以外は飲まなくても大丈夫だろうと思い、飲みませんでした。

そして説明には空腹時は避ける様にと書いてありましたが、食事をとる時間もなかったため、空腹状態で服用してしまったのが最悪の結果を起こしてしまったのです。

服用して30分くらいしたころでしょうか、急激に吐き気を催し、胃がいたくなり、トイレに走りこみました。

吐き気は抑えきれず、戻してしまいましたが、これは抗生剤の副作用で胃がやられてしまったのが原因でした。

この副作用を起こらないように胃薬と注意書きが書いてあったのだと気づいたころには遅く、勝手な判断で飲まなかったことを後悔しました。

その後はしっかり用法を守り、薬を飲みました、一週間飲み切ったときにはすっかり喉の痛みも風邪の症状もおさまり、元通りの体調に戻ることができ、一安心しました。

病院で処方される薬はもちろんのこと、薬局などで売られている薬の注意がきにも用法や容量は守りましょうと書いてあります。

守らないとどうなってしまうのかを身をもって体験できたと同時に、独断でバカなことをしてしまったと後悔しました。

(愛知県 みいさん)




新生児のRSウィルスの治療に抗生物質を点滴しました。

娘が生後1か月ぐらいの時にRSウィルスに感染して、1週間ほど入院した時のお話です。

5歳違いの幼稚園の娘も一緒に暮らしていました。

そして、上の娘が幼稚園でもらってきた風邪なのか、いつまでもあおっぱなが治まらずずっと鼻水を出していたのです。

でもお姉ちゃんにしたらお構いなく赤ちゃんが可愛いので触りまくってちゅっちゅしまくって、ついに風邪のような症状が下の娘に起きてきました。

出産が大きな総合病院だった為、そこの小児科に行くことにしました。

熱も出てきて、おっぱいも飲めなくなり、飲んだら吐いて、泣き止まなくなりました。

そしてついにぐったりとし出したのでこれはいけないと急いで連れていきました。

そしたら即入院と言われ、感染を恐れ個室に入院となりました。

いろんな血液検査をして、RSウィルス(レスピラトリーシンシチアルウイルス)と判明して、それからですRSウィルスに効く抗生物質の点滴を入れ始めました。

3日経って症状が変わらなければ危険と言われ、生きた心地がしませんでした。

熱もずっと続き、その抗生物質が効いているのかどうかもわからず、ずっと点滴は入れっぱなしでした。

そうしていると抗生物質が効きだしたのか、熱が少し下がってきて、寝てくれるようになり、おっぱいも飲み始めました。

それと同時ぐらいにお腹の調子がおかしくなり、すごい下痢が始まりました。

変な病気になってしまったのかと心配してお医者様に聞くと、菌を殺すきつい抗生物質が効いて、お腹の中のいい菌も全部死んでしまいます。

それで下痢になってるんです。

と言われました。

かなりショックでしたが、5日ぐらいたったときには、熱もすっかり治まり赤ちゃんも元気に手足を動かし、オッパイもしっかりと飲めるようになり、元気を取り戻しました。

そして1週間目に退院できました。

その時のお医者様のお話が、きつい抗生物質を投与しましたので、生まれ持ってきたいい菌もたくさん死んでしまっています。

もしかすると3歳ぐらいまで風邪が引きやすかったり、お腹が弱かったりするかもしれませんが、大きくなっていくにつれて元気になっていくと思います。

との事でした。

確かに3歳ぐらいまで、お出かけした次の日には必ずと言っていいほど熱を出していた気がします。

それなりに対応をして15年になりますが、今はもうとっても元気な女の子に成長しました。

命拾いをしたと今も思い出すと怖いです。

(大阪府 みるくさん)

編集部注:RSウィルスには抗生物質は効かないという話もあります。基本的にウイルスには抗生物質は効きません。でも、むやみやたらに抗生物質を処方する医師もいるので、よく医師と話をしたり、セカンドオピニオン等を利用したらいいと思います。




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